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ソウルメイトと出会ってから 《 番外編 46 》


私とだんな様は独身のときから

『 映画 』

に縁があります。


私の場合、父親が映画好き。
初めて映画館で映画を観たのは父親に
連れられて4歳くらい?ときでした。


山口百恵さん、三浦友和さん主演の



『 絶唱 』
( たぶん... このタイトルだったと。) 



大人になった今でもスマホで意味検索を
かけるくらい難解な日本語のタイトル...

さらに
友和さんが戦争に出征したり
百恵さんが死んでしまったり
重くて重くてもう重すぎる!内容でした。


そう...
幼児には完全に不釣り合いな映画(汗)


父親としてはどうも、当時の人気アイドル
ピンクレディーが出ている同時上映の映画を
私に見せたかったようです。
( 昔は指定された映画の2本立て同時上映と
いうシステムがあり、1回のチケット購入
で2本の映画を鑑賞することができました )



そんなわが子を思う父親の気持ちとは裏腹に



「百恵ちゃんが死んじゃったよ~!!」



私は現実と映画の境目がわからなくなって
映画館で絶唱ならぬ 絶叫!そして 大号泣!

父親をほとほと困らせた記憶が...

ちなみにピンクレディーの映画の内容は
全然覚えていないです。


さらに、その後の保育園生活で周りの子達に
百恵ちゃんが壮絶死したことを伝えてまわり
ました。
( 砂場で一心不乱に遊ぶ彼らにとって
百恵ちゃんの深い悲しみなど興味はない
だろうと感じつつ )



このように私は


百恵ショック!


に相当やられ、鮮烈な映画館デビューを
果たしたのでした☆


そこから少しずつ映画に興味を持つように
なり、さらに中学生で映画雑誌を購入する
ようになると幼なじみのAちゃんと一緒に
映画を観に行きはじめました。

マイナーな作品を観るほどの趣味ではありま
せんでしたが、映画館に足を運ぶ頻度は多か
ったと思います ^ ^




だんな様は高校生のときに仲良くなった友達
Mくんが私と同じく映画雑誌を購入していた
ことも映画への興味が増したきっかけのよう
ですが

20代の頃に外国製の大きな車に乗っていた
ときにガソリンをたくさん給油していたら
( 毎回1万円くらい払っていたとか )

何やら「上得意様?」になり、給油の度に
ガソリンスタンドから
映画の 無料鑑賞券 をもらえたそうで
月に1~2回映画を観に行っていたらしいです。
( 今では聞かれないプチバブルでアナログな
景気の良さ! )



彼と友達になってから

「よく映画館に行くよ ^ ^ 」

と耳にした私は何だかわくわくして



「 そうだ 映画、行こう。」



と某キャッチコピー並みの気軽さで声を
かけたのが2人で出かけるそもそもの始まり。
( 将来この人と結婚するとかまったく考えて
いなかった )




初鑑賞したのは
トム・クルーズ、渡辺 謙さん主演の


『ラスト・サムライ』


「撃ゥテェ!」
トムのちょっと不思議な感じの日本語を
映画の後だんな様がずっと真似していた
のが印象的でした。 ( 内容はどうした?)



その後このblogに書き連ねるような結婚
生活に至りましたが、お金のことや認知症
を患った義父の介護など制限も重なって
遠出の外出などなかなかできなかった私達
の息抜きは


共通の趣味の

「映画鑑賞」

になりました。


レンタルDVDを借りてきたり、仲良しの友達が
海外ドラマ『24』とか『SATC』を貸してくれ
たりもしました(涙) ( ありがとうMさん!)

築30年のアパートで愛犬と3人(?)で寝転がって
それはもう楽しんだものです ^ ^




そんな風に過ごしていたとき
ありがたい出来事が起きました。


それは
入籍してぴったり2年後!のある日。


車で15分ほどの場所に
席が広くてゆったりとした座り心地最高
の映画館が完成したのです☆☆☆
( 新居に引っ越したら 10分 に短縮 )


特に、2013年11月に愛犬が天国に旅立って
からは空いた時間にふらりと出かけるように
なりました。



思い出深い映画は
TVやラジオでの評判に推され、ややミーハー
な気持ちで観たアニメ


『 君の名は。』
( 予想を上回る良い映画でした!)


当時、義父の徘徊迷子行動で私達夫婦は
朝から夜までヘトヘトな時期...

久々にのんびり映画を観ながら私はつぶやき
ました。



「わが家の場合はさぁ...

 『 ワシの名は? 』 だね (苦笑) 」



「おやじ、ほんと名前わかんなくなった
 もんなー (苦笑)」



・電子レンジの中に目覚まし時計が入って
 いたり

・牛乳を3パック ( 3リットル ) いっぺんに
 全部飲んでしまったり ( 大量のカリウム
 摂取で倒れ救急車を呼ぶ事に! )

・徘徊中に近所でライターや鎌 (どこにある
 んだろ?? ) を大量に拾い集めたり

・外で様子のおかしい義父を親切な方が
 見かけ救急車を呼んで下さり、病院に
 運ばれた後その病院から脱走したり

・夜中の雷が鳴る大雨のなかパトカーで
 保護されたり


義父の毎日毎日の「摩訶不思議行動」
何とか自虐ささやき(?)で夫婦励まし合い
笑いに変える始末。
( お義父さんに不謹慎かなぁと思ったけれど
私達にはこういう方法で気持ちを切り替える

しかありませんでした )

あの頃はケアマネージャーさんやヘルパー
さん達に助けられながら、2人でできる限り
がんばりました。
( 介護で不安を感じる方はお近くの包括支援
センターに足を運んで相談して下さいね )




そして
先日、新たな思い出深い映画に出会いました。

福山雅治さん、石田ゆり子さん主演の

ソウルメイトと出会ってから 《 番外編 46 》_a0152724_14075116.jpg

『 マチネの終わりに 』

東京、パリ、ニューヨークを舞台に
出会った男女の6年の歳月を
描いている作品です

※ 画像をお借りしました


だんな様と、ゆっくり観てきました。
( 大きなネタバレありません )



『 2013年11月 』



まず映画の冒頭でこの文字が流れたのですが...

それは


わが家の愛犬が旅立った命年月。

あのお別れの日から6年経ったんだ...


その瞬間



愛犬も、私達と一緒に映画館で
この映画を観てると感じました!

ソウルメイトと出会ってから 《 番外編 46 》_a0152724_19214347.jpg



福山さんとゆり子さんが美味しそうに
ワインをいただくシーンを観たとき
お酒好きなだんな様は感化されたようで
ワインを買って帰ることに。

TVでメイキング映像を見ながら映画の
あれやこれやの感想を肴に家飲みしました。
( 気持ちだけは 雅治 & ゆり子 )



そのメイキング映像でゆり子さんが役柄の
ことを


「 ソウルメイトというか
 魂の伴侶というお互いにその半分ずつを
 持っているような感じがしますね 」


とおっしゃっていて...


長年ソウルメイトの記事を書いている私は
うれしくなりました♬
( 気持ちだけは 雅治 & ゆり子!)



皆さんにも、私にとっての映画のような
楽しみや喜びがそばにあると思います。



その、そばそば


きっとパートナーがいるのだろうなと
私は感じます。



読んで下さってありがとうございました





ソウルメイト雑記を最初から読みたい方は
こちらからどうぞ もくじ

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日本スピリチュアル透視協会認定チャネラー
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by divcaf | 2019-11-13 14:33 | □ソウルメイト雑記