2016年 02月 02日
ご感想ありがとうございます♪*43*
下記は私と山形県にお住まいのMさんとの
メールのやりとりです。たくさんのご感想をいただきました。
ありがとうございます!
人を好きになることも
嫌いになることも
エネルギーとしては同じものです。
ただし
私達の心と身体のベースは
豊かさ=愛 で完成されています。
愛を持って人を、物を、好きになって下さい。
誠意を持って好きになる。
愛を持って人を、物を、嫌いになって下さい。
誠意を持って嫌いになる。
( 嫌いについては一瞬難しく考えそうですが人を好きになることも
嫌いになることも
エネルギーとしては同じものです。
ただし
私達の心と身体のベースは
豊かさ=愛 で完成されています。
愛を持って人を、物を、好きになって下さい。
誠意を持って好きになる。
愛を持って人を、物を、嫌いになって下さい。
誠意を持って嫌いになる。
憎むみたいな重い感じではありません。
爽やかに優雅に嫌う そんな感じ(?)です )
その潔さみたいなものが必ずMさんを
クリアーにしてタフにしてくれます。
ayakaさん
あれからもう一年以上たつのですね。
ayakaさんからレッスンやリーディングを
していただいてから、自分軸で生きることや
自分の人生を生きる喜びをどうしても
感じたくて、色々勉強しておりました。
まだまだ感情の上がり下がりはありますが、
以前よりも、人に嫌われるのが怖くなくなり
ました。
ブラックな自分も、それでいいと思えるよう
になりました。
少しずつ少しずつ、自分の内側に変化が起きて
いる感じで、自分として生きることが、
前よりも少し楽しくなりました(^^)
ayakaさんが書いてくださった言葉、
何度もかみしめてみました。
愛を持って人や物を好きになる。
誠意を持って好きになる。
愛を持って人や物を嫌いになる。
誠意を持って嫌いになる。
それに関連して、今日、ふと気づいたことが
ありました。
私は、今まで人と接するとき、無意識?に、
その目の前の人が誰であれ、好かれよう、
気に入られようとして、むやみに気を使い
神経をすり減らしていたなと。
きっと、その人にしてみたら、そんな私の
エネルギーは重かっただろうな~と思います。
居心地も悪かったでしょう。
私にとって他人とは、嫌われないように
気を使わなければならないもの、
と思い込んでいたのかもしれません。
結果、私は目の前の人も、自分の気持ちも、
ずっとおろそかにしてきたのかもしれません。
本当に今まで、自分の心
や気持ちに向き合って来なかったんだなと、
実感しました。
ずっと、自分をどこかに置き去りにしていた
気がして、すごくすごく、自分の心と体に
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ayakaさん、愛と誠意を持って人やものを
好きになったり嫌いになったりすることは、
大きい意味では自分軸で生きることに
なりますか?
↑ ↑
この部分のMさんの気づき、その通りだと
私は思います ^ ^
そうだとしたら、
自分軸で生きることが、自分にも相手にも
愛と誠意を持って接することになり、
自分も周りの人(全ての人ではないと思い
ますが。) も幸せにすることにつながる
という、
すごく素晴らしい仕組みなんだなぁと
思いました(^_^)
私もそういう生き方がしたいです(^^)
そしてこちらは、
Hさんはご主人とお子さん2人の、4人家族。
会話に乏しく家の中の片付けに非協力的な
ご家族に頭を悩ませていましたが...
レッスンを通して自分軸 を意識されるように
なってから
・お子さんが自主的に会話してくれる
ようになった
・部屋の散らかりが落ち着いてきた
・郵便局でくじに当選!
・Hさんにとって実は扱いの苦手なご主人...
そのご主人の出張が最近増えてうれしい
・宇宙に「どうしたらいい?」と相談
本屋さんのイメージがしたので出かける
とぴったりの答えの書かれた本を発見☆
・お金への気持ちが大らかになった
・会社で伝えたい言葉を自然な形で発言
できるように ^ ^
このようなことが起きているそうです。
MさんもHさんもそうですが
生徒さんのほとんどの方に、レッスンを
重ねるごとに目の奥から力を感じます。
その力とは自分の人生を創造する力であり、
その力とは自分の人生を創造する力であり、
自信です。
自分への信頼を明け渡した何かや誰かから
自分への信頼を明け渡した何かや誰かから
自分に取り戻す瞬間です。
その瞬間を共にできることが
ありがたくて幸せだなぁと思います。その瞬間を共にできることが
皆さんの幸せを、心よりお祈りしています。
profile... ayaka
日本スピリチュアル透視協会認定チャネラー
エンジェルカードと過去世透視を使いながら
独自に感じたメッセージを日々楽しみながら
伝えている。
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| 2016-02-02 10:00
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